なないろ通信

吉田松陰という人

 大河ドラマの「花燃ゆ」が低視聴率にあえいでいるそうです。吉田松陰の妹が主人公ということで描き方が難しいのかもしれません。

松陰が黒船に乗ってアメリカに密出国しようとして捕えられ、故郷長州藩の野山獄に送られた時のことである。獄といってもどちらかというと思想犯を収容するような感じで、比較的自由だったらしく、兄が差し入れてくれた本を約1年間に600冊読破したと言われています。すごいエネルギーですね。

またその時に野山獄には11人の囚人が居たそうですが、松陰はそこにいる人たちに礼儀を尽くしてそれぞれの囚人の得意なことを教えてもらうことをしたそうです。最後には松陰が囚人たちに「孟子」を講義し、囚人だけでなく看守まで正座して講義を受けていたといいます。これは、松陰の人間としての感化力でしょうか。

29歳の若さで刑死するわけですが、多大な影響を後世に残した吉田松陰について私はあまりにも知らなさすぎると思いました。勉強してみようと思います。

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